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2011年10月04日

うつくしい音楽! 28

正直いうと、わたし、バイオリンファンとか称しているくせに、
バッハの無伴奏パルティータとかソナタとか、はたまた無伴奏チェロ組曲とか、
「弦楽器のバイブル」といわれる曲たちをCDで聴いていると、
決まって居眠りしてしまうのです。

だから、「バッハってつまらねえな」と心の奥底で思ってました。
おっと、こんなことウッカリ口にしたら大変だ。

でも、去年、無伴奏チェロ組曲(ヴィオラ用に音程を上げたものだけど)の一曲を生で聴く機会があり、
「ああ、いい曲だなあ」としみじみ思いまして。
バッハってコンサートホールでじっくり聴くと印象が違うのかな−と。

先日、ついに演奏会でバッハを聴いてきました。
「二つのヴァイオリンのための協奏曲」、有名な曲ですね。
いや、第2楽章のうつくしいこと!
ほんとうにうっとりする美しい旋律ですね。いまだに忘れられません。

第1楽章は、スズキメソッドの生徒が初級の終わりから中級に入るくらいで練習するんですよね。
ボクも早く弾いてみたい。
と同時に、ボクのひどい演奏でこの曲を台無しにするのがコワイ。

J・S・バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 第2楽章 ラルゴ・マ・ノン・タント
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