DSC02569.JPG古書店「氷川書房」と4匹のねこの日々

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2016年01月11日

ホント動物のほうがよっぽど優しいですよ

最近の小太郎
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「でっかいネコですねぇ〜」と驚かれた面影はもはやなく、腎臓病による衰弱からすっかり小さく痩せ細り・毛並みも悪くなりました。

慢性病のために抵抗力が低下し、歯周病菌があごの内部に入り込み化膿。
あごの下の傷からジクジクと膿が出る状態が長く続いています。
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去年の前半までは、病院に行って抗生物質を注射して化膿を止めていたのですが、1ヶ月くらいで抗生物質の効力が切れるとまた元に戻ってしまう・・・
薬が切れるとまた病院に行って−の繰り返し。

でも
ノラ出身の小太郎にとって病院に行くこと自体が大きなストレスらしい。
しかも、言い方は悪いかも知れないが「抗生物質漬け」みたいになってしまうのが、なんだか恐ろしく思えて・・

それで去年の4月頃に決心したのです

「もう自然に任せよう」

無責任との批判は覚悟のうえです。
が、ぼく自身、体の具合が悪くても病院に行かないほうで、もう何年も現代医学のお世話にはなっていないのですよ。
もちろん傷口の洗浄はワタシの手で毎日行っています。

そんな今日このごろ

ウノ:小太郎おじさん、キズいたむ?
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ボクがなめてあげるね
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ペロペロ
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ていねいに ていねいに
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膿だらけのキズ口なのに
なんてやさしいのだろう
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なんの見返りもないのに・・・
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やがて、なめ疲れて寝てしまった・・・
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血のつながりのない2匹。
でもウノは子猫の頃から小太郎のことを兄貴分として慕ってきました。
小太郎も突然やってきたみなし児ウノの面倒をよく見てくれた。
ここ氷川書房は夜間は無人となるし、仕事で留守の多いボクは十分に面倒を見てやれず、2匹はここで肩を寄せ合って暮らしてきた。
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(2013年ウノが来たばかりの頃)

ウノはウノなりに「アニキ」の病気を心配しているんですよ。。。


ウノ ホントにありがとうネ
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