DSC02569.JPG古書店「氷川書房」と4匹のねこの日々

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2011年08月11日

「動物愛護管理法」の改正に意見を言おう!

当店のねこ軍団は全頭ノラねこ出身だ。
だから、わが日本社会で犬猫を筆頭に人間の周辺で生きる動物たちが置かれている状況について関心を持っている。

いまさら言うまでもなく、年間30万頭近い犬猫が、税金を使って殺処分されている。
おおざっぱに計算すると一頭殺すの1万円の税金が使われているそうだ。

東日本大震災の被災地では、いまだに飼い主とはぐれたままの犬猫がたくさんいる。
福島第一原発周辺の無人地帯では、取り残された犬猫がきょうも死んでいく。

環境省所管の「動物愛護管理法」という法律がある。
刑罰を伴うから特別刑法なのかな?
この法律が、当店のねこ軍団の同類たちを守る唯一のよりどころである。

この法律、5年に一度見直すことが決められている。
前回改正は平成18年、したがって次の見直しがすでに進行中である。

前回改正の焦点のひとつは、ペットショップへの規制強化だった。
不幸なペット動物を減らすには蛇口から締めていくことも大事−という考え方は、ドイツなどで実効を上げている。
改正手続きの一環として、役所が「パブリックコメント」というのを募集する。
だれでも改正案について意見を述べることができる。
前回は規制強化賛成の意見が約200通、反対が約9500通だったそうだ。
賛成意見の圧倒的敗北・・・。
9500通という数字、業界関係者による組織票のようなものだったろうことは想像に難くない。

今回のパブリックコメントは8/27まで受け付けている。

以下は、いわゆる「ねこブログ」にひとつだが、以前からこの問題を取り上げてきた、とてもしっかりした内容のサイトだ。
くわしい内容はこちらをお読みいただきたい。

http://blog.goo.ne.jp/jule2856

こちらの文面をコピペしてメールするだけでも良いと思う。
とにかく環境省に意見を出そう。
私も送りました。
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