DSC02569.JPG古書店「氷川書房」と4匹のねこの日々

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2012年07月24日

野良猫ミーの最期の日々

2010年秋から翌年春頃、当ブログに何度か登場したノラネコを覚えておられるだろうか?
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2010/10/30「雨宿り」
2010/12/3「またおいで」
2011/2/28「元気でよかった!」

実は、当店の大家さん一家も大のネコ好き。
このノラネコは大家さんが時々ゴハンを与えたりして面倒をみていた。
「ミーちゃん」と呼んでいた。

それゆえ、当店にも時々遊びにきていたのだ。
とはいっても、ボクには心を許さず、
手の届く範囲には絶対に寄ってこなかったけど・・・

当店の裏手は広めの駐車場で、そこを拠点に暮らしているようだった。
はっきりと覚えていないのだが、
われらが小太郎の現れるずっと以前から住みついていた気がする。
小太郎をはじめて見たのが2009年だから、たぶん2007-8年頃からだろうな。

ことしの冬は長期間姿を見せず、大家さんも心配していた。
5年も生きれば御の字のノラネコ暮らし、死んじゃったかもなぁ〜
と思っていたら、春先に元気な姿を見せ、喜んでいたのだが・・・

7月中旬、久しぶりに現れた。
と思ったら、ヨロヨロとして、歩くのもままならない様子。
駐車場と当店の間の柵も乗り越えられなくなってしまった。
駐車場の端っこのゴミの上で、大儀そうに寝ている。
保護しようと近づくと警戒して逃げる。
ま、逃げる力が残っているなら、もう少し様子を見ようか。

7月22日、なんだか悲鳴みたいなネコの鳴き声が聞こえる。
「ミーちゃんだ!」直感した。
外を探すと地面に倒れている。もう歩くことができない。
雨に打たれて濡れていた。

IMG_0002.JPG
(こんな感じで外で倒れていた)

とにかく保護。
お店に収容、寝床を急ごしらえして、寝かせる。
歩くことはおろか、立ち上がれない。
IMG_0010.JPG

初め警戒して鳴いていたが、やがて眠ってしまった。
IMG_0004.JPG
かわいそうに・・・
どれだけ心細かっただろう・・・
心配いらないからここでゆっくりお休み。
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