DSC02569.JPG古書店「氷川書房」と4匹のねこの日々

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2018年03月20日

この世に生きた証に

当ブログの熱心な読者(そんなんいねぇ!)なら御記憶かも知れませんが

過去に一度だけ登場したノラねこ「ウノのそっくりさん」

2015/8/19「ウノのクリソツさん登場!!」


道端で死んでいたそうです。


御近所の方が「あれは古本屋のウノちゃんでは!?」と教えて下さいました。
この数年間、たびたび姿を見かけ、たびたびウノと間違えました(!)
たしか2月の雨のそぼ降る日に座っているのを見たのが最後になりました。
その時は元気そうでしたが・・・

どこで生まれ、どういう一生を送り、どうして死んだのか知るよしもありませんが
人知れずひっそりと生き、ひっそりと死んでいきました。

よく見かけた場所に行ってみました。
遺体は清掃局が片付けたのでしょう、あとには何も残らない。。。。

思えば、このネコの生きた証は、もはや私の記憶だけなんですね。

ボクもこのネコの存在したことをやがて忘れてしまうでしょう
今日の東京は小雨模様ですが、ちょうど雨に濡れたアスファルトが徐々に乾いていくように。
乾いてしまえば雨が降ったことさえ忘れてしまう・・・

その前に、ただ「こんなノラちゃんがいたんだよ」と書き残しておきたくて。。。。

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雨の日、風の日、暑い日、寒い日、よく頑張って生きたね
さよなら・・・

2018年03月16日

効いてるような効かないような

自宅マンションに移ったウノくんと先住3匹の確執、なかなか良い方向に向かいません。
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何かいい方法がないだろうか、いろいろ調べていて行き当たったのが
バッチフラワーというもの
Wikiの解説です
植物から抽出したエッセンスの力で、心や体の自律性というか自己回復能力を助けてあげよう−という考え方・方法です。

以前、私のきょうだいが凝っていた時期があり、私も服用してみたことがあります。
たしか花粉症対策だったのですが、効果はあったようななかったような・・・

ネットで調べているとペット向け(というかネコ向け)のバッチフラワー専門店もあります
こちらにお世話になりました

とりあえず「ひとりっこの猫さんに同居の猫や犬ができた場合」という説明がある「ウォルナット」を購入。
クルミの実か樹皮から抽出されたエッセンスなんでしょう(たぶん)。
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これを1回に2滴、一日に4回与える。
ターゲットはカンクロウ。
日中留守の私には1日4回与えるのは無理なので、朝晩に2滴づつ。
あとは飲み水に2滴よりかなり多めに混ぜておきました。
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今日で5日目となりますが、たしかにカンクロウのテンションが下がった気がする。
なんだかボヤーッと座っていることが多くなった(ような気がする)。
少し心配になるくらい。

いつものようにベランダに出たウノを窓際で威嚇して室内に入れないようにしているカンクロウ
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だが

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あれ!? 威嚇しながら寝落ちしちゃったよ?

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寝てる・・・・

そうはいっても激しい喧嘩がなくなったわけではなく。
昨晩は激しい取っ組み合いがありました。

まだまだ様子を見ていかなければなりません。

バッチフラワーは症状に合わせて何種類かを併用するのが普通なので、もうちょっと勉強して精度を上げないとね!

2018年02月27日

春先から困ったな

今年の冬は厳しい寒さでしたね
が、さすがに2月も下旬となると春の足音も。
寒さも緩んでホット一息つける日も増えてきました。

先日はベランダの鉢植えをバッサリと切り戻して肥料を入れました。
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今年もまた美しい花々で楽しませておくれ。

去年植えたイングリッシュラベンダーもすっかり根付いてくれたようで。
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そんな作業をしているとウノくんがかたわらに・・・
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先住3匹はあいかわらずウノ君を受け入れてくれず
ウノは室内に居づらいのかベランダに出ていることが多く
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ポツンと外ばかり眺めています

室内に戻ろうとすると
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カンクロウがにらみつける・・・

カンクロウは暇さえあればウノ君を監視して

カーテンの隙間から何をにらみつけているのかと思ったら
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ウノ君でした・・・
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なんとか受け入れてくれないかなぁ〜
どうしたらいいんだろう・・・

2018年02月06日

かわいそうなウノくん

手術から2週間目の1/24、ウノの抜糸が済み、晴れてエリザベスカラーも卒業!

これで怪我については一安心。
まだ足を引きずる様子もありますが、まあ日常生活には問題ないでしょう。

目下の問題は先住3匹との確執。

先住3匹がなかなかウノを受け入れてくれません

ふとしたきっかけからカンクロウと睨み合いに
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お外で活動していた経験があるウノはケンカ慣れしているのかと思いきや
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ちょっと腰が引け気味

と思っているうちに
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アッ 気迫で負けた

ウノくん意気消沈
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・・・・・・

そしてまたあくる日も

また睨み合いが始まった!
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あぁ またウノくんが目を逸らし
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そ〜っとその場を去って行く
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また意気消沈
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・・・・・・・
ウノくんは足がまだ本調子でないこともあり分が悪い

先住3匹に、なにかにつけ「シャーッ!」と怒られ・・・

夜、ボクが帰宅すると真っ先に飛んできて、それからはボクのかたわらにベッタリ。
居心地が悪くて落ち着かないのだろうね。

かわいそうだからなんとかしてあげたいのだが・・・・
どうしたものだろう・・・・
またお店に戻すかどうか思案中

2018年01月25日

エリザベスカラーの変遷

ウノくん、手術1週間後、病院で包帯を外してもらいました

1/12に退院した時からエリザベスカラーを着けられていたのですが
私、ひそかに「こんなのどうしても着けなきゃいけないのかな〜」と
疑問に思っておりました。

診察した看護師さんは私の心を見透かしたように
「包帯が取れると傷口を舐めて糸を切ってしまうネコがいますからエリザベスカラーは外さないで下さいね」

糸が切れて傷口が開いたら大変だ。

病院で着けてくれたエリザベスカラーはこんなやつ
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固めのプラスチックなので、歩くとあちこちにぶつかるし、寝るのも難儀そう

そこで、もう少し柔らかい材質はないのかとネットで調べてみると

ダイソーで売ってるシャンプーハット
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これを少し切り詰めてウノの首に合わせた「おとうさん特製」エリザベスカラーがこれだ
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これは柔らかくて良い感じなのだが、素人工作の悲しさ

一晩でぶっこわれました・・・

そこで急遽Amazonで取り寄せてみたのが
布製のエリザベスカラー
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これだとゆっくり寝られるようで、よかったなぁ〜
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と思ってるうちに

柔らすぎて
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こんなんなっちゃって・・・

しまいには、「よだれかけ」というか「付け襟」というか
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これはいったい役に立っているのかどうか・・・

【追記】
布製エリザベスカラーの名誉のために言い添えますが
お腹など胴体の傷には十分有効だと思います。

2018年01月23日

ウノくん大怪我を負う その3

というわけで・・・

自宅マンションにやってきたウノくん
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ここはどこ?

先住ネコたちは早速動揺

だれアイツ?
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物陰からかわるがわる顔を出してコッソリ(笑)

仲良くしてくれるといいのだが・・・

ウノくん、意を決し、足を引きずりながら中へズンズン
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キャ〜! 入ってきたゾ
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鼻をツンツンはネコの挨拶
こんにちは
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カンクロウ 少し腰が引けてます(笑)

こんにちは
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トノキ家の女王・タビちゃんは堂々たる貫禄で謁見

おお、案ずるより産むが易し。問題ないじゃん
と思った次の瞬間

シャーッ!!!

衝突しました・・・

でも、とにかく今はウノくんの養生が第一。
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先住ネコたちには我慢してもらうしかありません。

あれ?! そういえばメイちゃんは?
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ネコ要塞に籠城中
ぜったいに降りないもん!

2018年01月22日

ウノくん大怪我を負う その2

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骨が折れているかも 大変だ。。。

急いで近くの動物病院へ。
事情を話すとすぐにレントゲン画像を撮る。
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やはり足の骨がポッキリと折れ、折れた骨が肉に突き刺さっている。

こんな状態で一晩どこかに隠れていたのだ。
かわいそうに。。。。 痛かったろう。

よく頑張って帰ってきてくれたね。

獣医の先生によると、猫の完全骨折の処置は案外難しい。
骨が刺さっているので感染症も心配だ。
動物専門の整形外科病院を紹介するので、そちらで手術を受ける方が良い−と。

その日は痛み止めと感染防止の抗生物質を処置してもらい、いったん帰宅した。
ウノはウツラウツラ眠ったり患部を舐めたりしてうずくまっていた。
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小太郎よ。ウノを守っておくれ。
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翌1月10日、朝いちばんで紹介された専門病院へ。
専門医の先生はレントゲン画像を見ながら、
この骨折の修復はそれほど難しくない。感染症には細心の注意を払う必要があるが、それさえクリアすればすぐに良くなるでしょう
と請け合って下さる。

そして、その日の内に手術。

うまくいきました。しばらく入院させます−と連絡がある。

ひと安心

翌11日の夜、病院から電話がある。
ウノくん、ご飯をいっさい食べないそうだ。
内弁慶のウノのことだからなぁ・・・ 知らない場所で緊張しまくっているのだろう。
「これでは体力が回復しないので、早いですが明日退院させます」。

というわけで、12日、ウノくんはエリザベスカラー&包帯ぐるぐる巻きで帰ってきた。
自分のウチでリラックスしたみたいで、ゴハンをムシャムシャ食べる。
安心した。
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しかし、いろいろ危険な物が多いお店には置いておけない。
自宅マンションに移すことにする。
タビちゃん・カンクロウ・メイちゃんの先住3匹はどういう反応を示すだろうな。
(つづく)
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